あぁルナ稽古場日誌!

出演者による稽古場日誌!ゲストの方も執筆しますよ!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
07-04-24_21-05.jpg

執筆者:乾 恭子
24日は立川談志さんの独演会を観に行ってきました~!
知り合いが急に行けなくなったということで、チケットを譲ってくれたんです♪

私は子供の頃に一度、数年前に一度、生で落語を観たことがあるのですが、全然詳しくないしもちろん談志師匠の落語は初めて!
最初は、声がしゃがれていて少し聞きずらいなぁと思ったんです。1000人位入る大きなホールだったし。
でもすぐに引き込まれて大笑いしていました。
お噺に入る前に、時事ネタや価値観(?)なんかのお話をしていたんだけど。
ふてぶてしくて毒舌で、でも憎めなくて面白いって、すごい才能ですね。
感銘を受けたのは、みんな帰属するものの中で生きてるってお話。
音楽だったり、美術品だったり、ラーメンの食べ歩きだったり、宗教だったり。そういうモノに帰属して生きれば楽だから。
でも自分はそんなものには帰属しない。してるとすれば落語だ。落語は自分で作ってる。だから私は自分自身に帰属してるんだ。って。
しびれた。なんかちょっとかっこ良過ぎて泣きそうになりました。
(私の説明じゃ意味が分からないかもしれないけど…。談志ファンの方ごめんなさい。)

演目では『粗忽長屋』がテンポが良くて登場人物のキャラが最高で、とても面白かったです。
本当にいいものを観させて頂きました~。

帰り道にふとダウンタウンの松ちゃんの言葉も思い出しました。
『寸止め海峡』っていうライブの時のメッセージなんだけど。
『スポーツの出来る奴、勉強の出来る奴、ケンカの強い奴、女にモテる奴、家が金持ちの奴、そんな人間を羨ましく思った。 子供の頃の話である。 神が人間をつくったと偉ぶるなら 「それが どうした」と、言ってやる。 オレは笑いをつくっている』

談志師匠や松ちゃんのように、いつか私もそんな表現者になりたいです。
いやっ、絶対になってやるんだ~!!
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://keikoba.blog48.fc2.com/tb.php/206-9419ad08

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。